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Thunderbird3

Thunderbird3のすごいところ

先のエントリーでShuriken2010のことをチラッと書きましたが、Shuriken2010のホームページの情報では、比較対象のメールソフト「Thunderbird3」ほどの同期機能はなさそうです。

Thunderbi3では、Gmailの設定は自動ででき、それはIMAPを利用した設定になります。この設定だとウェブメールとメールソフト(Thunderbird3)のメールが同期されます。


ただ、これまでの仕様ではゴミ箱や迷惑メールフォルダ、送信済みメールも同期させようとすると、細かい設定が必要でした。

Thunderbird2.0とGmailのIMAPを完全同期

それがThunderbird3では標準設定でOKなので、導入が非常に楽になっています。


Shurikenでも下記のような設定をしないと、完全な同期はできません。

Shuriken2007でGmailのIMAP完全同期設定

ホームページやDMのパンフレットの情報では詳しく書かれていませんが、IMAPやPOPを設定できるレベル・・・のような感じですね。


また、Thunderbird3はIMAPで受信したメールをPC側にもダウンロードしれくれるので、IMAPなのにオフラインでも受信メールが読めるし、受信済みメールは表示も速いのですが、Shuriken2010にその機能は付くのか?・・・が気になります。

こうしてみると、無料でこれだけの機能を持つメールソフト、Thunderbird3って、すごいソフトですね。

Thunderbird3RC1を試用中

先日リリースされたメールソフト Thunderbird 3(RC1)をインストールしてみました。

20091128tb
メールはGmailに集約して使っているので、GmailをWebメールで使うことですべてまかなっています。常に複数のPCを使っている状態なので、一元管理できるWebメールは非常に便利・・・というか、欠かせないものになっています。

そんなわけで最近はメールソフトというものを使うことがなかったのですが、日常的に複数のGmailアカウントを管理したくなり、メール環境を再考する必要が出てきました。

Webメールで複数のGmailアカウントを使い分けるには、ログインし直すか、アカウント毎に別なブラウザを使うという方法になります。(Chromeは裏技?を使うことでアカウント使い分け可能ですが純粋なウェブメールの使い方ではないのでここでは除外。)


メールソフトならGmailの複数アカウントを同時に扱うことが可能です。しかし、ウェブメールの環境と同期されてないと不都合・・・そこでIMAPでGmailを扱うことに。

メジャーなメールソフトはIMAP受信機能を持っているので、GmailをIMAPで扱うことができますが、送信済みメールや削除メール、Gmail特有のアーカイブ処理などの扱いには差があります。

Thunderbird3はGmailのIMAP利用が非常に簡単に設定でき、ウェブメールとも100%同期できるので非常に便利です。

RC1(出荷候補版)ということで、正式リリース品ではありませんが、安定して動作しています。まもなく正式にリリースされると思いますが、今後使っていこうと思います。

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